『万葉』という名前には『色々なことに挑戦し、全力で取り組んでほしい』

という両親の思いが込められています。

この思いのように生きるのは簡単な事ではありません。

ただ、私はどんな事にも挑戦し続けて来ました。

学生時代には、生徒会長、応援団長、部長とリーダーとして色々な悩みや障壁を

乗り越え、アメリカの大学への進学という私の人生において大きな決断をしました。

 

そして、帰国後2年間の下積み重ねを経てCatch Voiceを設立しました。

Catch Voiceを設立したことは私にとってゴールではありません。

スタートラインに立つことが出来たかなというレベルです。

 

Catch Voiceは私の愛するバスケットボール、そして故郷流山への私なりの恩返しだと考えております。

私のバスケットボールに出会ってからの人生はとても充実したものになりました。

時には悩み、苦しみ、その先にはいつも喜びや愛がありました。

 

また、故郷流山では先生や友人、私を支えてくださる方、応援してくださる方との素晴らしい出会いがあり、

沢山の思い出があります。

そんな私だからこそ愛するバスケットボールのチームCatch Voiceを流山に作り、

流山に愛されるチームにします。

そして、バスケットボールでは全国大会を目指します。

 

Catch Voiceのスローガンの一つにもある『行動して夢を掴みにいく』を私自身が体現し、

選手たちに伝え、故郷流山に活気のある若き力でパワーを送り続けます。

 

必ず、諦めず、挑戦することを忘れず、

全てのことに全力に・誰に対してもどんなことにも善力で・強く前に一歩ずつ前力で頑張ります。

 

『全力・善力・前力』丹治万葉を、Catch Voiceをどうか応援宜しくお願い致します。

 

Catch Voice 代表　丹治万葉