いつもCatch Voiceを応援いただきまして、ありがとうございます。
この度、AOKICKS（青木太一）氏がプロデューサーに就任しましたので、お知らせいたします。
【AOKICKS コメント】
数年前から描いていた夢が、ついに現実になる瞬間を迎えました。
この瞬間が訪れることをずっと待ち望んでいました。地元千葉で活動できることは、私にとって何よりも大切なことでした。ここでバスケットボールの育成に携われること、そして流山という都心に近く、そこでできることに心から喜びを感じています。このエリアでの活動は、自分のルーツと繋がりを持つ特別なものになります。そして、このクラブのホームコート(GLP ALFALINK 流山4)は、まさに夢のような場所です。その素晴らしさに触れることができることに感謝の気持ちでいっぱいです。
ここでたくさんの子供たちと関わりながら、自分が日々経験してきたことをシェアしていけることを楽しみにしています。
彼らにとっての成長の一助となり、彼らの夢に向かって少しでも手助けができればと願っています。地元の千葉だけでなく、全国の子供たちとも触れ合い、交流を深めていくことも私の夢です。彼らの情熱に触れることで、新たな刺激を受け、自分もさらに成長できることを願っています。この場で育まれる絆や成長が、彼らの未来をより輝かせる一助になれば、これ以上に嬉しいことはありません。
今後ともCatch Voice及びAOKICKSのサポート何卒よろしくお願いいたします。
【Catch Voice代表 丹治万葉 コメント】
Catch Voiceを設立してから一年が経ちこのような機会を得られたことに心から感謝しています。選手たちの育成はもちろん重要ですが、それと同じくらい大切にしているのは、AOKICKSと共に、選手たちやサポーターの皆さんにバスケットボールの魅力を伝えていくことです。チームとして、GLP ALFALINK 流山4（ALCOアリーナ）の素晴らしい設備を利用させて頂き今までにない発想をもった組織になっていきます。
また、故郷である流山市で、愛するバスケットボールを通じて選手たちが夢を掴む道を共に歩めることを心から嬉しく思います。Catch Voiceの新たな夢への旅を、皆さんと共に楽しんでいただけることを願っています。
これからも、Catch Voiceへのサポートをどうぞよろしくお願いいたします。
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